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5/19/2008 関東インカレの話 その2祝・斎藤仁志選手(筑波大) 関東インカレ男子100m優勝
男子100mでは斎藤仁志選手が優勝。 斎藤選手は昨日の予選で10秒52(+0.1)をマークして、難なく突破。今日の準決勝では10秒35(+0.1)の自己新をマーク。 決勝では向かい風のため、記録更新はなりませんでしたが、それでも10秒45(-1.8)で初タイトルをもぎ取りました。 斎藤選手はこれで200mだけでなく100mでも日本選手権出場資格を手に入れましたね。 男子10000mはモグス選手(山梨学院大)が27:27.64の大会新で優勝。 2位には昨年の覇者のギタウ・ダニエル選手(日大)が27分59秒1?で2位。 日本人選手のトップは東洋大のルーキー柏原竜二選手で、28分44秒42でした。 宇賀地強選手(駒澤大)は28分46秒5?で6位となり、自己記録更新はなりませんでした。 高見諒選手(東洋大)は29分57秒87で22位。 男子400mは金丸祐三選手(法政大)が45秒47の大会新で3連覇。渡辺高博選手(早稲田大)も持っていた大会記録を16年ぶりに更新。 昨年の日本選手権7位の佐々木雄大選手(東海大)が46秒82で2位に入りました。 また昨年の日本選手権6位の安孫子充裕選手(筑波大)が46秒85で3位。安孫子選手は昨年に続いて3位。 男子110mHでは渡邊和敏選手(法政大)が13秒93(+0.5)の自己新で優勝。 村尾裕紀選手(国士館大)が13秒96で2位に入りました。村尾選手も自己新ですね。 昨年インターハイを制した中村仁選手(筑波大)が1年生ながら14秒07で3位と健闘。 そういえば14秒11で4位の飯田将之選手(早稲田大)もインターハイ優勝経験がありますね。 女子400mでは桑原千紘選手(早稲田大)が54秒86の自己新で優勝。 上田千曉選手(都留文大)が55秒07で2位に入りました。 昨年の覇者・北島絢子選手(東学大)は55秒07で3位でした。 女子100mは追い風参考ながら高橋萌木子選手(平成国際大)が11秒56をマークして優勝。 連覇達成ですね。 女子110mHは城下麗奈選手(青学大)が13秒85(-1.5)で優勝。意外にも初優勝です。 昨年の覇者一木あずさ選手(日女体大)が14秒09で2位。 とりあえず今日はこの辺で。 5/18/2008 関東インカレの話 その1関東インカレの話 その1
関東インカレが始まりました。 男子100m予選では斎藤仁志選手(筑波大)が10秒52の2組1位でらくらく突破。最終結果が期待されます。 男子1500mではモグス選手(山梨学院大)が3:45.66で優勝。2年ぶり3度目の優勝です。 日本人トップは菊池敦郎選手(順大)で3:48.32でした。 男子走高跳は1位から4位までが2m10で並ぶという展開。 石引雅人選手(日大)が優勝。 佃優貴選手(筑波大)が2位。 昨年インターハイ2位タイの小野田学登選手(順大)が3位。 同じく昨年インターハイ2位タイの熊木隆規選手(国士館大)が4位。 昨年インターハイを制した藤田恵輔選手(順大)が2m05で7位に入っていますね。 男子やり投では山田啓太選手(筑波大)がただひとり70mを突破する72m83で優勝。 昨年国体少年Aを制した山崎信選手(国士館大)が69m22で2位に入りました。 加藤拓也選手(日大)が64m85で8位に入っていますね。 男子2部のほうでちょっと気になる名前を見つけたので。 男子三段跳で宮田駿選手(日大院)が15m24で4位に。風が不明なので何とも言えませんが、もし 公認であれば7年ぶりの15m突破ではないでしょうか? 女子10000mでは酒井優衣選手(城西大)が32分58秒47で優勝。優勝タイムが32分台になるのは1999年の赤羽有紀子選手以来9年ぶりの快挙。 女子1500mでは品田貴恵子選手(筑波大)が4分30秒85で優勝。 昨年優勝の廣川征耶選手(玉川大)は4分31秒95で3位でした。 女子砲丸投では横溝千明選手(日女体大)が14m80で優勝。 昨年インターハイを制した大谷優貴乃選手(国士館大)は13m58で7位に入っていますね。 女子棒高跳は1年生が活躍。 住石智子選手(日体大)が3m80でトップ。 尾上裕香選手(日体大)が3m70で2位タイでした。 時間が遅いので今日はここまで。 結構無理して書いてしまいましたね。 関西インカレの話 その1関西インカレの話 その1
男子棒高跳ではなんと4位までが大会記録を上回るというすさまじい結果に。
そして荻田大樹選手(関西学院大)が5m56の学生日本新、および日本歴代6位タイをマーク。 これで世界選手権のB標準を突破。荻田選手は連覇ですね。 荻田選手は先日、学生記録を更新した鈴木崇文選手と同学年。これで日本選手権がさらに盛り上がること間違いなしですね。 2位の浅野喜洋選手(関西学院大)も5m40の自己新。 昨年インターハイ2位の有明侑哉選手(関西学院大)が5m20で3位と関西学院大が表彰台独占。 男子棒高跳 関西インカレ パフォーマンス歴代8傑 ※2008年まで
5m56 荻田大樹(関西学院大) 2008年1位 5m40 浅野喜洋(関西学院大) 2008年2位 5m20 有明侑哉(関西学院大) 2008年3位 5m20 多田幸平(同志社大) 2008年4位 5m17 荻田大樹(関西学院大) 2007年1位 5m17 浅野喜洋(関西学院大) 2007年2位 5m16 山田裕司(関西学院大) 2006年1位 5m15 小西清隆(大阪体育大) 1978年1位 なぜ8傑かというと、小西選手以前の記録が追跡できなかったからです。
ちょっと前になりますが10日に行われた男子砲丸投では昨年日本インカレ2位の高久保雄介選手(大体大)が16m96の大会新で圧勝。高久保選手はすべての投擲で16mを超えました。これで3連覇ですね。 女子5000mでは小島一恵選手(立命館大)が大会記録にあと1秒と迫る15分46秒74で圧勝。 2位には1年生の松山祥子選手(関西大)が16分04秒91で入りました。 女子やり投では的場葉瑠香選手(大体大)が52m30で優勝。連覇ですね。 2位の助永仁美選手(大体大)も50m27と50mを突破しました。 この次に少し関東インカレの話を書きたいのでここで一回切ります。 5/17/2008 インターハイ都府県予選の話 その4インターハイ都府県予選の話 その4
東京都と千葉県の2日目までの結果について。 ~東京都の話~
女子100mでは岩楯英枝選手(武蔵野)が12秒20(+1.1)の大会新で連覇。 2位には昨年全日中200m優勝の山本優香選手(早稲田実)が12秒35で入りました。 さらに昨年全日中3位の中澤まいこ選手(東京)が12秒50で3位に入るなど1年生が健闘しました。 女子400mでは昨年国体少年A5位の柳橋裕里選手(早稲田実)が56秒11で優勝。連覇ですね。 2位の原知穂選手(桐朋女)が57秒50、3位の平塚友美子選手(東京)が57秒60とまずまずの結果。 女子1500mでは渡辺美保選手(順天)が4分30秒77で3連覇。
昨年に続くインターハイ出場を狙います。 女子400mHでは宮地佑佳選手(東京)が61秒26の大会新で優勝。 400mを制した柳橋選手が61秒52で2位。 東京都大会で61秒台決戦になったのは史上初ですね。 両選手ともにインターハイでの活躍が期待されます。 また昨年インターハイ出場の梅津富士子選手(都文京)は63秒78で5位に入り、南関東大会進出。 女子走高跳は昨年インターハイに出ている滝本愛子選手(早稲田実)が1m64で優勝。 昨年優勝の井上七海選手(都駒場)は1m58で2位でした。 女子やり投では金井佐季巳選手(東京)が41m59で連覇。次は南関東大会の連覇がかかります。 金井選手は円盤投も制して2冠達成。 男子100mでは女部田亮選手(東京)が10秒62(+1.5)で優勝。自己記録更新はなりませんでしたが、2位に0.2秒差をつける快勝でした。 男子400mでは金輪綾吾選手(東京)が48秒66で優勝。昨年の覇者・三島達也選手(都片倉)が49秒08で2位に入りました。 800mでおなじみの梶田俊樹選手(東亜学園)が49秒38で3位に入っていますね。 男子400mHでは大塚侃紀選手(東京)が53秒53で優勝。 2位の作井佑介選手(都片倉)とわずか0秒01差の大接戦でした。 男子4×100mRは100mを制した女部田選手と400mを制した金輪選手を擁する東京が41秒65で勝ちました。 男子砲丸投は15m後半の激しい争い。 秋本壯樹選手(成城)が15m84の大会新で優勝。堀川隆選手(八王子)が15m64とこれまた従来の大会記録を上回りました。 秋本選手は昨年に続いて、堀川選手は2年ぶりのインターハイ出場を狙います。 ~千葉県の話~
男子100×100mRでは市立船橋が41秒26で昨年に続いて優勝。 東海大浦安が出場権を逃すという波乱。 男子100mでは鬼塚祐志選手(成田)が10秒68(0.0)で勝ちました。 昨年の覇者・新木達也選手(市立船橋)が10秒78で2位。 昨年この種目は神奈川勢が大活躍し、千葉からは一人もインターハイに行けないという状況でしたが、今年は巻き返しが期待されます。 男子400mHでは斉藤駿選手(薬園台)が54秒22で勝ちました。 男子棒高跳は昨年インターハイ4位の三浦優選手(木更津総合)が4m80で勝ち、連覇達成。 3年連続インターハイ出場へ向けて好スタートを切りました。 女子100mでは昨年インターハイ3位の渡辺多恵選手(市立船橋)が12秒35(-1.1)で優勝。 2位には田代成美選手(成田)が12秒37で入りました。 中途半端ですが、時間がかなり遅いので今日はこの辺で。 5/16/2008 中国四国インカレの話中国四国インカレの話。
男子100mでは平井裕俊選手(環太平洋大)が10秒62(+1.5)で優勝。 去年、高校生だったとしたら、名前に見覚えがないと思い、思わず調べてしまいました。 その結果、2005年に国体成年男子100mで5位に入った選手であることがわかりました。 道理で高校生を調べても出てこないわけですね。 男子800mは田房大知選手(広島経済大)が1分57秒63で勝ち、2年ぶりの優勝をはたしました。 田房選手は1500mとあわせて2冠達成。 男子5000mはS.ガンガ選手(広島経済大)が14分10秒32の大会新で圧勝。 内冨選手が1994年に出した記録(14分14秒05)を14年ぶりに塗り替えました。 ガンガ選手はこの種目4連覇。10000mでも29分16秒52の大会新で、こちらは3連覇。 男子棒高跳は萩原翔選手(広島大)が5m11の大会新および自己新で勝ちました。 萩原選手は見事に4連覇達成。 2位には昨年も2位で島根県選手権で自己記録を更新したばかりの小村俊介選手(広島経済大)が入りました。今回は4m80で、2週連続の5m突破はなりませんでしたが、3位を30cmも引き離していますから、悪い結果ではないでしょう。 男子走幅跳は河合貴文選手(島根大)が追い風参考ながら7m17を跳び、優勝。連覇達成ですね。 女子のほうも見てみましょう
女子800mでは曽我部真実選手(松山大)が2分17秒48で優勝。 昨年大会新で優勝した田阪亜樹選手(福山平成大)は2分19秒55で4位でした。 しかし田阪選手はこの日、800mの予選、400mHの予選、400mH決勝、800m決勝と走っており、400mHの決勝のわずか12分後に800mの決勝に臨んだわけですから、それを考えるとむしろすごいです。 400mHのほうでは61秒46の大会新記録で圧勝しています。 女子1500mでは曽我部真実選手が4分35秒73で優勝。田阪亜樹選手(福山平成大)が4分36秒14で2位でした。 女子5000mは1年生が表彰台独占。 優勝した矢野麻利亜選手(松山大)は10000mも制して2冠達成。 なお、昨年10000mを制した國仙幸子選手は5000m、10000mともに欠場。 時間が遅いので今日はこの辺で。 時間がかかっている割にたいした内容が書けていないのがつらいですね。 5/15/2008 東海インカレの話本当は北信越インカレの話を書いたときに一緒に掲載する予定だった東海インカレの話。
女子1500mでは西川生夏選手(名城大)が4分23秒92の大会新で優勝。西川選手は自己新ですね。 東海インカレ 女子1500m パフォーマンス歴代 4:23.92 西川生夏(名城大) 2008年1位 4:26.45 山本美駒(椙山女学園大) 2006年1位 4:28.12 西川生夏(名城大) 2006年2位 4:28.21 若山あや子(岐阜大) 2006年3位 4:28.36 下藤ひとみ(名城大) 2008年2位 4:28.79 水口侑子(三重大) 2008年3位 4:28.95 田中真知(名城大) 2003年1位 とても中途半端になってしまったのは地区インカレの結果をあまりまじめに集めていなかったので、ちょっと手元にデータがなかったため、ここまで。
それにしても今年はかなりレベルが高かったですね。 女子5000mでは1年生の野村沙世選手(名城大)が16分19秒26で優勝。 2位には1500mでも好走した水口侑子選手(三重大)が16分27秒64で入りました。 女子800mでは昨年日本インカレ3位の成瀬直選手(愛知教育大)が2分18秒09で優勝。連覇ですね。 女子10000mでは濱嵜智美選手(名城大)が33分24秒66で優勝。大会記録をなんと8年ぶりに塗り替えました。濱嵜選手は自己新ですね。 2位には佐藤絵里選手(名城大)が33分50秒94で入り、3位に井原未帆選手(名城大)が35分27秒86で入ったため、名城大が表彰台独占となりました。 女子走高跳では高村知里選手(静岡大)が1m72で優勝。昨年優勝の内多愛子選手(中京大)は1m69で2位でした。 女子三段跳は森あさか選手(愛知教育大)が11m82(-0.1)で3連覇達成。 1年生対決となった女子砲丸投は片嶋佑果選手(愛知教育大)が13m42で優勝。 昨年インターハイ4位の徳岡沙織選手(中京大)が13m18で2位でした。 女子円盤投は山城美貴選手(中京大)が45m60で2年ぶりの優勝。 昨年の覇者・江島成美選手(中京大)は44m73で2位。 3位には昨年インターハイを制した徳岡沙織選手(中京大)が43m41で入りました。 砲丸投を制した片嶋選手が41m33で4位に入っていますね。 女子ハンマー投は昨年の日本インカレの覇者・山城美貴選手が55m35で優勝。山城選手は円盤投に続いて2冠達成。 昨年の日本インカレ3位の奥寛子選手(中京大)が53m68で2位に入っていますね。 女子200mは昨年日本インカレ8位の門奈美和選手(中京女)が24秒76(-0.2)で優勝。 連覇達成ですね。 しかし門奈選手、3連覇を狙った400mでは55秒79で2位となり、昨年に続く2冠とはなりませんでした。(日程的には400mのほうが先です) 男子三段跳では鈴木義啓選手(浜松大)が15m26(-0.2)で優勝。連覇達成ですね。 昨年インターハイ2位の松下元選手(浜松大)が15m13(-0.5)で2位に入りました。 時間が遅いので今日はここまで。 5/14/2008 インターハイ都府県予選の話 その3(栃木県の話)10日から13日にかけて行われた栃木県大会の話。そういえば昨年もその3でしたね。
注目はやはり男子短距離でしょう。 男子100mは昨年に続いて本塩遼選手(那須拓陽)が優勝。タイムも10秒72(+0.5)と好調。 本塩選手は昨年インターハイで6位に入っている200mも22秒10(-2.8)で制し、2冠達成。リレーもあわせると3冠ですね。本塩選手は200mでは見事に3連覇。 北関東大会でも昨年に続く2冠を狙います。 男子800mでは昨年インターハイに出場している大橋俊介選手(白鴎大足利)が1分55秒41で優勝。連覇ですね。また400mとあわせて2冠達成です。 男子1500mを制した原田直樹選手(白鴎大足利)が1分56秒90で2位に入っていますね。 昨年2位の小野栄大選手(作新学院)は2分00秒78で7位となりこの種目での北関東大会進出はなりませんでした。小野選手は1500mでは2位に入っており、1500mでは北関東大会進出です。 男子5000mでは渡邊公志選手(白鴎大足利)が15分09秒87で優勝。持ちタイムで上回る選手をおさえての優勝は見事ですね。 ちなみに郡司貴大選手(那須拓陽)が2位、横松優選手(佐野日大)が3位と有力選手は北関東大会に進みました。 男子3000mSCでは小池寛明選手(佐野日大)が9分17秒06で勝ちました。 伏島祐介選手(白鴎大足利)が9分22秒26で2位に入り、この2選手は自己新ですね。 男子4×100mRでは1年生を3人起用という思い切ったオーダーを組んだ鹿沼東が42秒65で勝利。 3年生を起用せずに優勝というのは大変珍しいことですね。 男子4×400mRは那須拓陽が勝ちました。 男子走高跳では平山拓磨選手(那須拓陽)が1年生ながら1m90で優勝。 男子棒高跳は上野伊織選手(小山北桜)が4m60の大会タイ記録で圧勝。優勝記録が4m50を超えたのはなんと4年ぶりの快挙。 男子走幅跳では昨年の全日中の覇者・武安良和選手(鹿沼東)が1年生ながら7m01(+0.1)で優勝。自己記録更新はなりませんでしたが、自身3度目の7m01.北関東大会では記録更新が期待されます。 男子三段跳では津布久卓選手(佐野)が14m46(-0.3)で優勝。津布久選手は100mで5位、200mでも5位と北関東大会には3種目で出場権を獲得。 男子砲丸投では古渡亮太選手(文星芸大附)が14m55で優勝。
昨年全日中7位の永山透選手(石橋)が14m18で2位に入りました。 男子円盤投では砲丸投を制した古渡選手が昨年インターハイに出場している柳澤邦彦選手(石橋)を破って2冠達成。17cm差の接戦でした。 男子ハンマー投では小野隆彦選手(那須清峰)が54m49で勝ちました。 男子やり投は北山登彦選手(佐野)が56m16でわずか14cm差の争いを制しました。 男子八種競技は昨年の全日中4種競技7位の大坊和義選手(那須拓陽)が高校1年歴代9位(たぶん)の4808点で優勝しました。 女子のほうも見てみましょう
女子100mは青木優歩選手(白鴎大足利)が12秒64(-0.4)で優勝。 昨年2位の野口沙希選手(國學院栃木)は12秒77で2位。 女子200mでは1年生の前橋愛歌選手が26秒23(-2.3)で勝ち、野口沙希選手が26秒27で2位、安藤亜裕美選手が26秒51で3位と國學院栃木が表彰台を独占しました。 國學院栃木は両方のリレーでも圧勝。 4×100mRでは今年も上位入賞が期待されます。 女子400mでは大高千晶選手(大田原女)が59秒30で優勝。 女子800mでは1年生の野原智映選手(白鴎大足利)が2分19秒35で優勝 やはり1年生の鈴木日和選手(文星女)が2分19秒40で2位と1年生が活躍。 女子1500mは鈴木詩恵里選手(白鴎大足利)が4分41秒13で優勝。2位に柴崎妃乙美選手、3位に中里絵美選手が入り、白鴎大足利が表彰台独占。 女子3000mでは鈴木詩恵里選手が昨年に続いて勝ち、2冠達成。 鈴木選手は今年こそインターハイ出場を果たしてもらいたいですね。 女子100mHは大貫暁美選手(國學院栃木)が15秒40(-1.8)で連覇。埼玉勢が強力ですが、ぜひインターハイ出場権を勝ち取ってもらいたいですね。 女子400mHでは400mを制した大高千晶選手が64秒35で圧勝。2位に2秒差をつけました。 女子走高跳は昨年の全日中で2位に入った土川萌子選手(那須拓陽)が1m60で優勝。 昨年インターハイに出ている菅沼由希選手(鹿沼東)が1m55で2位に入りました。また昨年全日中6位の宮内理沙選手(佐野女)も5位で北関東大会に進んでいます。 女子走幅跳では昨年の覇者・平井優季選手(栃木女)が5m27(-0.6)で優勝。北関東大会では3年連続のインターハイ出場を狙います。 女子やり投では土屋祥子選手(矢板東)が40m04で優勝しました。 こんなところでしょうか?
5/13/2008 インターハイ都府県予選の話 その2(埼玉県の話)5月9日から12日にかけて行われた全国屈指のレベルの埼玉県大会。
まず初日の男子1500mからすごい記録が飛び交いました。 優勝した内藤寛人選手(東農大三)が3分53秒75をマークして連覇。 昨年2位の大谷遼太郎選手(浦和実)が3分53秒87で2位。さらに昨年もインターハイに出場した花島昂己選手(東農大三)が3分54秒71で3位、4位の土屋天地選手(狭山ヶ丘)が3分55秒09、5位の長谷川剛士選手(春日部東)が3分55秒16と5位までが自己新。6位に服部翔大選手(埼玉栄)が入りましたが3分55秒77のタイム。 通過ラインが3分55秒台とは恐ろしいですね。 ちなみに7位で惜しくも北関東大会に届かなかった田中海都選手(東農大三)は3分57秒72とこちらも自己新でした。 後藤田健介選手(埼玉栄)は4分00秒56で10位、高柳祐也選手(埼玉栄)は4分07秒24で13位でした。 抜けている記録はありそうですが
5月9日終了時点での高校ランク 3:52.54 今崎俊樹 (洛南) 5.05 3:53.08 N.スティーブン (福岡一) 4.20 3:53.36 C.エゼキエル (福岡一) 4.20 3:53.36 服部翔大 (埼玉栄) 4.12 3:53.75 内藤寛人 (東農大三) 5.09 3:53.87 大谷遼太郎 (浦和実) 5.09 3:54.71 花島昂己 (東農大三) 5.09 3:55.09 土屋天地 (狭山ヶ丘) 5.09 3:55.16 長谷川剛士 (春日部東) 5.09 3:55.35 豊田芳宏 (相洋) 4.19 ----------------------------------------------------------10 3:57.25 油布郁人 (大分東明) 5.06
3:57.29 廣瀬大貴 (洛南) 5.05 3:57.67 K.キハラ (鎮西) 4.20 3:57.67 田村優宝 (青森山田) 5.09 3:57.72 田中海都 (東農大三) 5.09 田中選手を入れるためにあえて15まで。 昨年は不作だった男子1500mですが、今年は期待できそうですね。 男子400mでは石井祐人選手(武蔵越生)が48秒17で優勝。 男子800mでは1500mでも3位と好走した花島選手が1分55秒05で優勝。これで見事埼玉県大会3連覇!!次は北関東大会の連覇を目指します。 3連覇と言えば男子110mHの大室秀樹選手(松山)がなんと14秒30(+0.6)をマーク。これは高校歴代20位タイに相当する素晴らしいタイムです。 大室選手は予選で14秒61(+1.1)、準決勝では14秒35(-0.4)の自己新。 そして決勝ではそれをさらに更新したわけです。インターハイが楽しみになってきましたね。 大室選手はその前に400mHでも53秒97で勝っており、2種目制覇。 この男子400mHでも埼玉県は通過ラインが何と54秒96。優勝した大室選手から1秒差の中に6位までが入るというすごい結果でした。 男子5000mでは服部翔大選手(埼玉栄)が14分36秒10で優勝。 連覇を狙った内藤寛人選手(東農大三)は14分37秒73で3位でした。 しかし内藤寛人選手は3000mSCでは9分13秒77で勝ち、2冠達成。 1500mでは惜しくも代表権を逃した田中海都選手が9分15秒80で2位に入っていますね。 男子走幅跳では昨年インターハイ3位の嘉山大介選手(深谷商)が追い風参考ながら7m58を跳んで優勝。嘉山選手は公認でも7m29(+1.5)を跳んでいます。 2位には堅木寿人選手(西武文理)が7m22(+1.2)で入りました。堅木選手は自己新ですね。 男子三段跳では走幅跳を制した嘉山選手が14m36(+1.5)で優勝。嘉山選手は2冠達成。 男子砲丸投では秋野真理選手(西武台)が15m12の埼玉県高校新記録をマークして優勝。秋野選手は円盤投も制して2冠達成。 男子ハンマー投では須加幸生選手(進修館)が58m33で優勝。 川紀之選手(西武台)が57m18で2位という比較的レベルの高い争いでした。 女子のほうも見てみましょう。
最大の衝撃はやはり女子800m。 真下まなみ選手(深谷商)が2分09秒79で優勝。自己新ですね。 そしておそらく現時点での高校ランクトップではないでしょうか? 2位の宇田川知佳選手(埼玉栄)も2分10秒49の好タイムでした。 また3位には藤ノ木詩織選手(東農大三)が2分14秒79で入りました。 真下選手は400mでも56秒17の好タイムをマークして優勝しています。 女子3000mWでは岡部文子選手が13分37秒68で優勝。 岡田久美子選手が13分38秒47で2位と熊谷女が1位2位を占めました。 というより県大会レベルで13分台中盤の争いになるところがすごいですね。 女子400mHでは本田愛美選手(埼玉栄)が61秒51で勝ち、2位には水村明日香選手(埼玉栄)が62秒85で入りました。 女子1500mは櫻井夏美選手(埼玉栄)が4分32秒99で勝ち、女子3000mは梅村友理選手が9分30秒79で勝つなど、結局トラックでは埼玉栄が8種目を制しました。 女子円盤投では富沢舞子選手(川口総合)が43m40の自己新で優勝。 富沢選手は砲丸投も12m44で制して2冠。 女子やり投では中谷咲弥選手(本庄東)が大会新となる46m10をマークして圧勝しました。 時間が遅いので今日はここまで。 それにしても一つの県だけとは思えないくらい好記録が出ましたね。 5/12/2008 北信越インカレの話北信越インカレの話
男子三段跳では昨年の覇者で日本インカレ6位の佐藤賢一選手(信州大)が15m96(+1.7m)の大会新で圧勝。自己新ですね。これで日本選手権の出場権確保でしょうか? 佐藤選手は走幅跳も7m35(+0.8)で制して2冠達成。 男子10000mWでは日本インカレ5位の宇波栄樹選手(小松短大)が40分04秒78の自己新で優勝。 男子1500mでは田村大輔選手(高岡法科大)が3分56秒08で優勝。これで3連覇ですね。 男子400mでは山本哲嗣選手(富山大)が48秒58で優勝。1年生ですが昨年に続く連覇という面白い結果に。 男子砲丸投では奥田雄也選手(福井工大)が15m12で優勝。奥田選手も3連覇。奥田選手は今年3年生ですから、完全制覇に王手をかけました。 女子100mは昨年の国体少年A5位の結城祥子選手(金沢大)が12秒27(+1)で優勝。
女子200mは昨年のインターハイ100m7位の小尾麻菜選手(金沢大)が25秒71で圧勝しました。 女子400mHでは野口莉那選手(金沢星稜大)が64秒33の大会新で優勝。 野口選手は昨年に続く大会記録更新。 女子走高跳では若杉麻衣子選手(新潟大)が1m70で優勝し、3連覇。若杉選手もこれで完全制覇に王手ですね。 女子砲丸投は昨年の日本ジュニア選手権4位の渡辺希実選手(金沢大)が13m42で優勝しました。 女子は1年生が6種目を制すなど、大活躍でした。 時間が遅いので今日はここまで。書き始めたのが遅かったのがいけなかったですね。 5/11/2008 大阪GPの話祝・斎藤仁志選手(筑波大) 大阪GP 男子200m 優勝!!!!!!
男子200mでは斎藤仁志選手(筑波大)が20秒87(+0.1)で優勝。 コンディションが悪かったため、タイムとしては今一つでしたが、強豪をおさえての優勝は記録以上の意味があります。というよりこのコンディションでこれだけのタイムが出せた、というべきでしょう。これは日本選手権での優勝も夢ではありませんね。 2位には20秒88で高平慎士選手(富士通)が入りました。 神山知也選手(作新学院大)は21秒69で6位でした。 男子100mでは中国の胡凱選手が優勝。最後4人が並んだ形でゴールしたので、誰が勝ったのかわかりにくかったですね。2位には末續選手が入りました。 男子400mH では49秒00で成迫健児選手(ミズノ)が優勝。この種目の日本選手の優勝は2004年の為末選手以来4年ぶりの快挙。 ちなみにこの成迫選手のタイムは金曜日のカタールのSGPの優勝タイムを上回っています。 そっちに出ていたら20ポイント入ったのに・・・とせこいことを考えてしまいました。 男子110mHでは劉翔選手(中国)が13秒19(-0.1)で圧勝。これで5連覇達成です。最後流したようにも見えましたが、それでもこのタイム。しかも雨の中で、です。 2位の史冬鵬選手(中国)が13秒63ですから、いかに劉翔選手がすごいかがわかりますね。 女子のほうも見てみましょう。
女子走幅跳は池田久美子選手(スズキ)が6m46(+0.4)で優勝。 よい記録ではありませんが、今日のコンディションを考えれば、仕方ないでしょう。むしろ3連覇したことを評価すべきでしょうね。 女子1500mでは小林祐梨子選手(豊田自動織機)が4分13秒96で優勝。タイムはよくありませんが、優勝したというのは今後に向けていい材料だといえるでしょう。この種目で日本勢が優勝するのは初めてですから、その意味での記録以上の価値があると思います。 女子400mHは世界選手権5位の黄瀟瀟選手(中国)が55秒22で圧勝。2位に2秒以上の大差をつけました。 女子砲丸投は昨年世界選手権6位の李梅菊選手(中国)が18m46で優勝。 ボレルブラウン選手(トリニダードトバゴ)が18m40で2位、昨年世界選手権4位の李玲選手(中国)が18m17など悪条件の中で3選手が18mを上回る好勝負を展開しました。 女子ハンマー投は昨年の世界選手権3位の張文秀選手(中国)が73m52の大会新で圧勝。 雨の中でこれだけ出したのはすごいですね。 女子100mでは昨年の世界選手権3位のジーター選手(米国)が11秒30(+1.2)で圧勝。 スターラップ選手(バハマ)が11秒53で2位。 日本選手のトップは福島千里選手(北海道ハイテクAC)で11秒56の3位でした。 福島選手は好調ですね。コンディションさえよければ日本記録は出そうですね。 そういえばグランプリ種目であるにもかかわらず、男子800mはテレビでやっていませんでしたね。 J.Riseley選手(オーストラリア)が1分46秒53で優勝、横田真人選手(慶応大)が1分48秒54で3位でした。 全体的に中国勢が大活躍でしたね。中国はカタールのSGPでなく大阪のほうにかなり主力選手を送り込んできたのに対し、日本は有力選手の欠場が相次いだのが残念でしたね。 また、気象条件がよくなかったために記録が出なかったのも惜しまれますね。 こればかりは誰が悪いというわけではありませんからね。 5/10/2008 インターハイ都府県予選の話 その1インターハイ都府県予選の話 その1
山梨県の話。 5月3日から始まり、7日、8日と行われた山梨県予選。 今回は山梨学院大附属が留学生を使わなかったようですね。 男子100mでは向かい風1.3mの中、堀内貫平選手(桂)が10秒92をマーク。 堀内選手は200っも制して2冠達成。2種目とも2連覇ですね。 200mのほうはともかく、100mのほうは今年はインターハイに届きそうですね。 男子1500mでは1年生の原寿人選手(山梨学院大附)が4分05秒82で優勝。 原選手は800mでも2位に入る活躍。 2位には昨年も2位だった石井健太選手(甲陵)が4分06秒37で入りました。 男子5000mは1年生の手塚祐太朗選手(山梨学院大附)が15分55秒93で優勝。タイムはともかく、1年生で優勝というのは大したものです。 2位にも1年生の土橋直樹選手(韮崎)が入り、6位までを1年生と2年生が占め、この種目では大変珍しく、南関東大会に3年生が一人も進めないという結果になりました。 男子400mHでは昨年2位の依田幸裕選手(巨摩)が55秒07で優勝。 今年はインターハイ進出を果たしたいところです。 男子5000mWでは長田卓也選手(農林)が23分33秒29の大会新で勝ちました。 男子走幅跳では常磐春輝選手(甲府一)が7m02(+1.1)の大会タイ記録で優勝。常磐選手は3日に行われた三段跳びでも勝っており、2冠達成。 男子やり投では昨年インターハイに出場している腰優輝選手(身延)が56m61で優勝。 腰選手は砲丸投も制して昨年に続いて2種目制覇。ハンマー投でも2位に入るなど大活躍でした。 女子100mでは松山文奈選手(駿台甲府)が12秒16(-1.2)の大会新で圧勝。向かい風1.2mで自己ベスト(たぶん)とはすごいですね。
松山選手は200mでも25秒01(-1.1)の大会新をマークして昨年に続いて2冠達成。 リレーも入れると4冠ですね 女子400mは松野佳奈選手(甲府商)が58秒50で優勝。松野選手は200mでは松山選手と同タイムの2位となるなど活躍しました。 女子800mでは韮崎高が表彰台独占。 有泉千佳選手が2分18秒45で優勝。有泉選手は昨年に続くインターハイ出場を狙います。 有泉選手は1500mでも2位と好走。 女子七種競技では網野史穂選手(駿台甲府)が4169点で優勝。 網野選手は走高跳では1m59をマークし、今大会の走高跳の優勝記録を上回りました。 ちなみに網野選手自身は「走高跳」の種目では1m53で4位に入り、こちらでも南関東大会進出です。 とりあえず第一弾はこの辺で。 5/9/2008 兵庫・京都高校対抗の話兵庫・京都高校対抗の話
5月5日に行われた兵庫と京都の高校生の大会の話です。 特筆すべきはやはり男子1500m
昨年の世界ユース8位の今崎俊樹選手(洛南)が3分52秒54で優勝。 大会新記録だそうです。今崎選手は4月20日の京都府の記録会でも3分57秒66をマークしていましたが、今回はさらに記録を伸ばしてきました。自己記録の更新まであとわずかですね。 また2位には先ほど書いた記録会で今崎選手に次ぐ2位に入った廣瀬大貴選手(洛南)が3分57秒29の自己新をマーク。 和田悠暉選手(須磨学園)が4分04秒48で4位に入っていますね この結果男子1500mのランキングがこんな感じに。
2008 高校男子1500m 10傑 ※2008年 5月8日まで 03:52.54 今崎俊樹 (洛南) 5.05 03:53.08 N.スティーブン (福岡一) 4.20 03:53.36 C.エゼキエル (福岡一) 4.20 03:53.36 服部翔大 (埼玉栄) 4.12 03:55.35 豊田芳宏 (相洋) 4.19 03:57.29 廣瀬大貴 (洛南) 5.05 03:57.67 K.キハラ (鎮西) 4.20 03:57.88 大谷遼太郎 (浦和実) 4.12 03:57.95 武藤翔太朗 (相洋) 4.19 03:58.01 北園大祐 (開新) 4.20 ----------------------------------------------------------10 抜けている記録があるかもしれませんので、その辺はご了承ください。 男子400mHでは加藤綾選手(洛南)が54秒41で優勝。 赤木健太郎選手(姫路商)が54秒90で2位でした。 男子走幅跳では石橋哲也選手(京都両洋)が追い風参考ながら7m40(+4.8)を跳んで優勝。 石橋選手は公認でも7m37を跳び、おそらく現時点での高校ランクトップに立ちました。 また2位には昨年の全日中8位の米澤宏明選手(洛南)が追い風参考ながら7m15(+2.6)を跳んで入りました。 昨年の国体少年Bを制した松下真樹選手(滝川二)が6m91(+1.0)で3位に入っていますね。 米澤選手の公認記録が不明なので、このランキングもかなり怪しいものがありますが、まあこんな感じだろうという目安で作ってみました。 2008 高校男子走幅跳 10傑 ※2008年5月8日まで 7m37(+0.0) 石橋哲哉(京都両洋) 5.05 7m31(+1.9) 清水樂(静岡市立) 4.19 7m29(+0.5) 長谷川悠(宇治山田商) 4.20 7m29(+1.2) 田中裕丸(大和川) 4.29 7m25(+0.1) 石井一成(観音寺一) 5.03 7m18(+0.2) 大岩雄飛(高岡龍谷) 5.04 7m16(+0.6) 小西康道(白樺学園) 5.03 7m16(+0.3) 内田涼太(筑陽学園) 5.03 7m15(+1.1) 嘉山大介(深谷商) 4.18 7m14(+1.7) 村田真吾(湘南工大附) 4.13 ----------------------------------------------------------10 昨年インターハイ覇者の皆川選手がまだ出てきていないので、今後大きく変動がありそうですね。金曜日から始まるインターハイ埼玉県予選で嘉山選手がどこまで記録を出してくるかが気になるところです。
男子三段跳は追い風参考ながら小西雄基選手(西城陽)が15m05(+2.7)をマークして優勝。 男子砲丸投では前田奎選手(加古川東)が14m64で優勝、ディーン元気選手(市尼崎)が14m63とわずか1cm差の大接戦でした。 女子のほうも見てみましょう。
女子800mでは伊藤紋選手(立命館宇治)が2分12秒51で圧勝。2位にちょうど5秒の差をつけました。伊藤選手は安定して好記録を出していますね。 女子400mHでは中本彩選手(姫路商)が61秒16の大会新で圧勝。自己記録には及びませんでしたが、この時期にこれだけ出せるということは1分を切るタイムも出せそうですね。 女子砲丸投では田中沙苗選手(花園)が12m57で優勝、原田千恵子選手(園田)が12m50で2位でした。こちらもわずか7cm差と接戦でしたね。 女子やり投では3人が40mを突破するハイレベルな戦い。 杉本真奈選手(向陽)が43m58で優勝、浜野美涼選手(加悦谷)が43m08で2位、上杉陽子選手(西京)が41m15で3位でした。3人とも学校は違いますが京都の選手ですね。 時間が遅いので今日はこの辺にしましょう。 5/8/2008 JAMAICA INTERNATIONAL INVITATIONAL MEETの話。JAMAICA INTERNATIONAL INVITATIONAL MEETの話。
要するにジャマイカの国際大会と。 男子400mHでは昨年の世界選手権の覇者・クレメント選手(米国)が47秒79で圧勝。 早くも47秒台を出してきましたね。 2位のD.マクファーレン選手(ジャマイカ)が48秒74ですから、1秒近い差をつけたことになります。ちなみに4位までが48秒台でした。 男子100mでは追い風1.8mと条件にも恵まれ、U.ボルト選手(ジャマイカ)が世界歴代2位となる9秒76をマーク。 スピアーモン選手(米国)は10秒13で5位。K.コリンズ選手(セントキッツネイビス)が10秒19で6位に入っていますね。 女子100mではStewart選手(ジャマイカ)が10秒96で優勝。今年初の10秒台ですね。 女子100mHではアテネ五輪金メダリストのJ.ヘイズ選手(米国)が12秒72(+0.2)で勝ちました。 昨年世界選手権3位のエニスロンドン選手(ジャマイカ)が12秒75で2位に入っていますね。 女子400mはリチャーズ選手(米国)が50秒60で優勝。 昨年世界選手権3位のN.ウィリアムス選手(ジャマイカ)が51秒63で2位に入りました。 女子200mはB.Knight選手(米国)が22秒62(+1.0)で優勝。昨年世界選手権2位のV.キャンベル選手(ジャマイカ)が22秒93で2位。 女子400mHはディーマス選手(米国)が54秒83で勝ちました。 有名どころの結果はこんなところでしょうか。
5/7/2008 日体大記録会の話日体大記録会の話。今回は5月5日に行われたやつです。
男子5000m16組で村澤明伸選手(佐久長聖)が13分58秒72の自己新を出しましたね。 佐久長聖勢は大活躍で、 男子5000m14組では大迫傑選手が14分21秒04、佐々木健太選手が14分21秒37、男子5000m11組では平賀翔太選手が14分30秒55、太田清史選手が14分31秒13となんと5人も自己新を出しました。 そうすると現時点での高校ランクが… と書きかけて、この連休の大会を把握しきれていないことを思い出しました。 そんなわけで修正の余地がかなりありそうですが、現時点で集めた結果の仮ランキングとでもしておきましょう。 高校男子5000m 仮ランキング ※5月6日時点で管理人に結果がわかっているもの 13:33.24 B.カロキ (世羅) 4.29 13:51.53 P.クイラ (仙台育英) 4.29 13:58.72 村澤明伸 (佐久長聖) 5.05 14:03.57 S.カルノ (仙台育英) 4.29 14:16.18 田中秀幸 (豊川) 4.20 14:18.20 油布郁人 (大分東明) 4.05 14:18.25 N.スティーブン (福岡一) 5.04 14:18.58 C.エゼキエル (福岡一) 4.05 14:19.78 田部憲人 (埼玉栄) 4.20 14:20.13 K.キハラ (鎮西) 4.19 ----------------------------------------------------------10 14:20.25 服部翔太 (埼玉栄) 4.20 14:20.55 M.カルクワ (鎮西) 4.19 14:21.04 大迫傑 (佐久長聖) 5.05 14:21.37 佐々木健太 (佐久長聖) 5.05 14:22.01 前田悠貴 (小林) 4.29 14:22.01 野脇勇志 (小林) 4.29 14:25.66 福士優太朗 (西脇工) 4.27 14:27.08 山崎翔太(鯖江) 5.03
14:28.06 志方文典 (西脇工) 4.27 14:28.10 押川裕貴 (中京) 4.20 ----------------------------------------------------------20 とりあえず20で作っておきました。抜けている記録の情報をお待ちしております。 ※5月10日午前1時ちょっと修正
女子5000m2組ではW.ケバソ選手(豊田自動織機)が15分26秒18で1位。
ワイリム選手(豊川高)が15分29秒79で2位。 そして渋井陽子選手(三井住友海上)が15分32秒21で3位に。 三井住友海上勢はずいぶん出ていて 大平美樹選手が16分05秒52で8位 高吉理恵選手が16分08秒24で9位 山下郁代選手が16分09秒84で10位 江藤佑香子選手が16分31秒90で15位でした。 女子1500m3組では高橋瞳選手(玉川大)が4分32秒33でトップ。 五十嶺綾選手(資生堂)が4分32秒71で2位。 そして昨年全日中3位の黒岩みさき選手(住吉中)が4分33秒09をマークして3位に。 中学生でこの時期にこのタイムは結構すごいですね。 今日のところはこの辺にしておきますね。 5/6/2008 カージナル招待の話現地時間の5月4日にアメリカのスタンフォード大学で行われた大会の話。
よく日本選手が出ていることでも有名ですね。 女子3000mSCでは昨年全米選手権2位のA.Willard選手(米国)が9分37秒73で優勝。 日本の辰巳悦加選手(ノーリツ)は10分14秒71で、11位でした。 女子1500mではS.Rowbury選手が4分07秒59で1位。 小林祐梨子選手(豊田自動織機)は4分12秒11で2位でした。 桑城奈苗選手(アコム)が4分17秒30でこの組9位。全体では10番目のタイムでした。 男子10000mでは松宮隆行選手(コニカミノルタ)が27分41秒75の自己新で4位に入りました。
優勝したのはモットラム選手(オーストラリア)で27分34秒48でした。 入船敏選手(カネボウ)が27分56秒33で9位に入っていますね。 というわけでこんなものを。 カージナル招待 男子10000m 日本選手パフォーマンス歴代10傑 ※2008年まで 27:35.09 高岡寿成(カネボウ) 2001年6位 27:41.75 松宮隆行(コニカミノルタ) 2008年4位 27:45.59 竹澤健介(早稲田大) 2007年9位 27:50.20 松宮隆行(コニカミノルタ) 2005年1位 27:53.92 入船敏(カネボウ) 2001年8位 27:56.33 入船敏(カネボウ) 2008年9位 27:56.57 大森輝和(くろしお通信) 2005年4位 27:57.74 山口洋司(NEC) 2002年8位 28:02.34 坪田智夫(コニカミノルタ) 2004年13位 28:03.83 野口憲司(四国電力) 2007年18位 ----------------------------------------------------------10 入船選手、実は2回もここで27分台をマーク。2度とも日本選手2番手だったため目立ちませんがこれは結構すごいことですね。 そのほか 中村悠希選手(カネボウ)は28分30秒99 石川末廣選手(Honda)は28分34秒31 岡本直己選手(中国電力)は28分48秒24 伊達秀晃選手(中国電力)は29分03秒98 佐藤悠基選手(東海大)は途中棄権でした。 女子10000mではS.フラナガン選手(米国)が初10000mにして米国記録を更新する30分34秒49をマークして優勝。従来の記録は6年前にD.ドロシン選手(現在はカスター選手)が出した30分50秒32。この記録がてた時というのは渋井選手が10000mの日本記録を打ち立てた時ですね。
そろそろ日本記録も更新してもらわないといけませんね。 2位のK.スミス選手も30分35秒54の好タイムを出していますね。
日本の大南博美選手(トヨタ車体)は32分17秒48で13位。大南選手は兵庫の時よりも調子を上げてきている感じですね。とりあえず日本選手権の参加記録は出しましたから、トラックでの代表入りを狙ってくるのでしょうか? あとは大南敬美選手(トヨタ車体)が33分27秒46で別の組の6位に入っています。 男子5000mは昨年の世界選手権を制したB.ラガト選手(米国)が13分16秒29で勝っていますね。 こんなところでしょうか。 5/5/2008 静岡国際の話 その2昨日の続きです。
女子やり投では海老原有希選手(スズキ)が56m26と自身3番目の記録で2位に入りました。 これで北京五輪のB標準突破。神戸の時よりも調子を上げてきていますね。このままA標準(60m50)も突破してもらいたいですね。 さて今回は中国の選手が大活躍。
その結果静岡国際でのやり投げパフォーマンス歴代10傑がこんな感じに。 静岡国際 女子やり投 パフォーマンス歴代10傑 ※2008年まで
60m30 CHANG Chunfeng(中国) 2008年1位 56m26 海老原有希(スズキ) 2008年2位 55m48 三宅貴子(ミキハウス) 2003年1位 54m88 芝野弥生(大阪陸協) 2000年1位 54m86 ZHANG Li(中国) 2008年3位 54m34 小島裕子(東京茗友クラブ) 2007年1位 53m75 山本晴美(長野市陸協) 2003年2位 52m84 三宅貴子(ミキハウス) 2000年2位 52m74 山本晴美(長野市陸協) 2000年3位 52m39 岩本実由紀(国士館大院) 2007年2位 ----------------------------------------------------------10 女子走幅跳は池田久美子選手(スズキ)が6m51(+1.3)で勝ち、2位には今季好調の桝見咲智子選手(九電工)が6m46(+0.4)で入りました。 また3位には岡山沙英子選手(広島ジュニアオリンピッククラブ)が6m39(0.0)の自己新で入りました。 女子砲丸投は中国選手が1位2位。 LIU Xiangrongが18m69で優勝、世界選手権7位のGong Lijiao選手が18m60で2位と接戦でした。 日本人トップは豊永陽子選手(生光学園クラブ)で15m55。 そろそろ次の選手が出てきてくれないと厳しい状態ですね。 女子400mHは久保倉里美選手(アルビレックス)が56秒83で優勝。久保倉選手は3連覇ですね。 2位には昨年2位の青木沙弥佳選手(福島大)が57秒33で入りました。 女子10000mではP.ワルグル選手(九電工)が32分07秒31で優勝。 E.ワンボイ選手(ユタカ技研)が32分18秒77で2位。 日本選手のトップは馬目綾選手(しまむら)で32分23秒72でした。 木崎良子選手(ダイハツ)が自己新となる32分42秒11で5位に入っていますね。 男子200mでは高平慎士選手(富士通)が20秒65(-0.3m)で優勝。
2位には斎藤仁志選手(筑波大)が20秒69で入りました。 斎藤選手は予選でも20秒73をマークしており、好調ぶりがうかがえますね。 次の大阪ではA標準突破を期待したいところです。 男子400mでは金丸祐三選手(法政大)が日本歴代5位となる45秒21をマークして優勝。
金丸選手についてはいろいろと新聞記事があったので、特に書くこともないでしょう。 男子10000mではダビリ選手(小森コーポレーション)が27分14秒03で圧勝。 福井誠選手(富士通)が28分55秒00で2位に入りましたが、なんと1分40秒差… 男子400mHは成迫健児選手(ミズノ)が49秒44で優勝。シーズン序盤ですからこんなものでしょうか。記録のほうは次の大阪で期待しましょう。
男子走高跳は醍醐直幸選手(富士通)が2m27で勝ちました。 土屋光選手(モンテローザ)も2m24とまずまずの結果。 男子棒高跳では先月、日本学生新記録を出した鈴木崇文選手(東海大)が5m45で優勝。 澤野大地選手は途中棄権のため記録なし、笹瀬弘樹選手(早稲田大)も記録なしでした。 こんなところでしょうか。 明日は海外ネタの予定です。…があくまで予定なので、場合によっては国内ネタの可能性もあります。 5/4/2008 静岡国際の話 その1静岡国際の話 その1
丹野麻美選手(ナチュリル)が51秒75の日本新!!!! これで丹野選手は日本歴代パフォーマンスの1位から25位までを占めることに。 木田真有選手(ナチュリル)も53秒05の自己新。さらに堀江真由選手(ニッポンランナーズ)も53秒10の自己新でした。 この結果日本歴代10傑がこんな感じに 女子400m 日本歴代10傑 ※2008年5月3日まで 51.75 丹野麻美(ナチュリル) 2008.5.03 袋井(静岡国際) 52.95 柿沼和恵(ミズノ) 2001.5.24 長居(東アジア大会) 53.05 木田真有(ナチュリル) 2008.5.03 袋井(静岡国際) 53.08 久保倉里美(アルビレックス) 2007.6.30 長居(日本選手権) 53.10 堀江真由(ニッポンランナーズ) 2008.5.03 袋井(静岡国際) 53.20 吉田真希子(FSG CL) 2003.6.07 横浜国際(日本選手権) 53.21 柴田こずゑ(東稜高教) 1997.10.29 長居(国体) 53.40 青木沙弥佳(福島大) 2007.6.08 国立(日本インカレ) 53.40 渡辺なつみ(福島大) 2007.6.29 長居(日本選手権・予選) 53.64 笠島里美(中京大) 1996.9.06 国立(日本インカレ) ----------------------------------------------------------------10 女子200mでは先日の織田記念で大活躍だった福島千里選手が追い風参考ながら23秒13の好タイムをマーク。それを記念してこんなものを。 女子200m 追い風参考 パフォーマンス日本歴代10傑 ※2008年5月3日まで
23.12(+2.8) 信岡沙希重(ミズノ) 2007.4.15 23.13(+2.8) 福島千里(北海道ハイテクAC) 2008.5.03 23.22(+2.2) 新井初佳(ピップフジモト) 1999.10.03 23.22(+3.9) 信岡沙希重(ミズノ) 2005.4.17 23.35(+2.7) 信岡沙希重(ミズノ) 2007.5.19 23.35(+2.8) 中村宝子(慶応大) 2008.5.03 23.37(+2.5) 信岡沙希重(ミズノ) 2006.5.03 23.46(+2.5) 信岡沙希重(ミズノ) 2005.9.24 23.50(+2.5) 信岡沙希重(ミズノ) 2007.5.19 23.55(+2.5) 丹野麻美(福島大) 2006.5.03 ----------------------------------------------------------10 ちなみに日本記録は23秒33です。 2位の中村宝子選手もかなりのタイムですね。
福島選手は予選では23秒68(+0.7)の自己新をマーク。予選でこのタイムですから、もし風がもう少し弱かったら日本新の可能性もあったわけですね。 時間がかなり遅いので今日はここまで。 静岡の記録はあまりに複雑なので、ちょっと処理に時間がかかっております。 5/3/2008 |